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アニおと!!見聞録~アニメと音楽の個人ブログ~

アニメと音楽に関する個人ブログです。アニメやAV機器のレビューをします。

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Mini-itxケース「Metis Plus」でコンパクトなゲーミングPCを作った【後編】


後編ということで、実際に組んでみるよー!

Mini-itxケースなので組む際には様々なコツが必要だ。その上この「Metis Plus」は人気のケースであるため、ネット上には活用するための様々なノウハウが投稿されている。今回はそれらの小ワザを紹介しながら解説していこうと思う。

 

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とりあえずこれが噂の「Metis Plus」。写真ではサイズ感がわからないかも知れないが、サイズは[幅x高さx奥行 190x254x277 mm]。ちっちぇえ~~

 

というわけで、実際に組んでみる。

 

あっそうだ(唐突)

 

まず最初にケースを止めているネジを外してケースを開けないといけないんだけど、このネジが結構厄介だ。

なかなか小さく、手持ちのドライバーでは回すことが出来なかった。このような場合では素直に買いに行くことがベターだ。諦めも肝心。

私はダイソーで合いそうなドライバーを購入した。

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何買えばいいのか迷ってる人は参考にしてね。

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というのが前提条件。じゃあ、組んでいこうか。

 

マザーボードにCPUを取り付け、ケースに取り付ける

一番最初にマザーボードをケースに取り付ける。今回に限らず自作では大きいパーツから組んでいくのが定石だけれど、Metisの場合は特にマザーボードから組んでいくことを勧める。

大きいパーツと言えば電源もそうだが、マザーボードと違って電源を組んでしまうと作業スペースが大幅に狭まり、非常に制作が難航してしまうだろう。まずはマザーボードにCPUを取り付けたものを、それもまだCPUクーラーは組まないほうがいい。

 

CPUクーラーも電源と同じように結構作業スペースをとってしまう上に、特にハードディスクの設置がCPUクーラーが取り付けられた状態だと難しくなってしまう

 
データドライブを設置し、CPUクーラーを装着する。

次にストレージを組み込んでいく。

Metisにはストレージを組み込む場所が3つある。それは底面、天板裏、裏面だ。

それぞれ特徴を書き出してみると

  • 底面-3.5インチHDD*1 or 2.5インチHDD*2 or 2.5インチSSD*2 CPUクーラー取り付け前に付けること
  • 天板裏-3.5インチHDD*1 or 2.5インチHDD*1 or 2.5インチSSD*1 ただしグラフィックボードと干渉する恐れあり
  • 裏面-2.5インチHDD*1 or 2.5インチSSD*1 ケーブルを裏面まで回すこと

私は今回、3.5インチのHDD1つと2.5インチ1つを装着する予定です。上記のデメリットを鑑みて天板裏には装着しないことにしたよ。

天板裏はグラフィックボードと近くなってしまい、それ故熱もこもりやすくなってしまうのが懸念されるからね。天板裏に装着する際はそれ用のマウンタを使用するんだけれど、装着しないならマウンタを取り外すことが出来てエアフローも良好になるからね。

 

というわけで裏面にSSD、底面にHDDを設置することにした。

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裏面。ケーブルは開いてるスキマからSSDにケーブルを差し込む。因みに、あんまり穴とか空いてないので裏配線とかは無理そうだ。

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底面にHDD、その後CPUクーラーを装着。

HDDを先に設置しておくのは結構大事だ。写真で見るとパーツ間の距離が心配になってしまうが、実際はなかなか良好な塩梅でスペースが空いている。デザイナーのセンスに脱帽。

 

グラフィックボードと電源を取り付ける

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ここまで来たらもう大詰めだ。グラフィックボードと電源を取り付ける。簡単に言ったけど、スペースが少ない分ちゃんと大変だから安心してくれ。

 

ケーブルの取り外しが可能な電源でない限りは、画像のように電源の上辺りに使わないケーブルが押し込まれる形になる。あまり美しい形とは言えないが仕方がない。グラフィックボードとCPUクーラーの間を通してケースファン用のケーブルを、電源の手前、ケースとの隙間を縫うようにHDD用のケーブルとマザボ用の24ピンケーブルを通す。

 まあ、この辺のセンスは人それぞれだ。

 

小技

で、ここで小ワザを紹介しよう。と言ってもどれもネットに既出のものだ。

 

こういう小型ケースの宿命何だけれど、なんと言っても気になるのが排熱。小さなスペースにいくつものパーツが密集しているせいで排熱問題が結構重大だ。

 

今回使用した「Metis Plus」は、前モデルの「Metis」に比べて、天板にメッシュで覆われた穴が空いているのが特徴となっている。この穴はそのままグラフィックボードのファンによる排熱を外に逃がす働きをする。

それに加えてもともと付いているケースファンと、ATX電源に搭載されているファンが、初期状態での「Metis」の構造となっている。

 

が、結構これがよろしくなくて、というのがこれらのファン全部排気なのよね。

 

エアフローを考えると空気の通り道が結構大事になってくる。ここで全部排気っていうのはやはりやばい。

 

というわけで小技1 ケースファンの向きを変える

 

電源とグラボのファンの排気向きについては仕方がないので、この中で変えれるのはケースファンになる。結構硬いネジだけど、気合を入れれば外れる。

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ファンの吸気方向なんだけれど、基本的にはこういうふうに、ロゴがよく見えるほうが吸気側。逆に配線とかが見えるほうが排気側になっている。

 

そういえばファンはLEDも付く。私は目障りなので付けていないが。

 

これで空気の通り道は確保できた。が、まだちょっとこもってる感じがするなあ、という場合に、小技2 側面をメッシュにする。

 

これにはダイソーで買ってきた鉢植え用メッシュを使用する。わかるかなぁ、あの鉢植えの一番下に土がこぼれ落ちないように敷いておくメッシュ。

 

Metis」の側面はアクリルパネルになっており、外すこともできる。LEDも付けていないしアクリルパネルであっても中身がぜんぜん見えないから、それよりもエアフローを考えてメッシュにした。

 

で、メッシュであれば小技3 側面にファン設置が可能だ

 

つまり

 

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こういう事。これでケースには十分な吸気が送られるようになった。

前述の通りMetis Plusでは天面もメッシュの空気穴が空いていて、ここにもファンを設置することができるが今回はしていない。手持ちのファンがLEDのものばかりだったためだ。目に悪い青色LEDもっと減ってほしい。

 

というわけで完成!!

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実際に設置している様子。私はベットサイドテーブルに置いているのだけれど、流石のコンパクトサイズ。Mini-itxは拡張性が低く、光学ドライブは外付けのポータブルタイプを、また、サウンドカードは搭載できないので小型のヘッドホンアンプを接続している。私はもともとこれらを所持していたので追加購入する必要はなかった。

ヘッドホンアンプについての記事はこちら

高音質Bluetoothレシーバー、Sound Blaster E5購入レビュー!

 

 やはりアルミケースなだけあって高級感もある。しかもちっちゃい。すばらですね。

 

ベンチマーク

ではこのPCでベンチマークを取ってみる。ここでは定番の3DMarkのFire strikeでベンチを取ってみた。再度スペックをまとめると

 

CPU:CORE i5 8500

RAM :crucial PC4-19200 4GB*2枚

ビデオカード:ZOTAC GTX1060 3gb mini 

 

GTX1060のビデオカードではだいたいスコア10800くらいが出るらしいが、果たして…

 

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 結果はこの様になった。

というか、PCの状態やOC設定によって10800まで行くこともあるのだが、ベンチの数値よりも実際に使ってそんな差がなかったので通常使用している。まあ、それでも10200あれば大体のゲームはできる。

 

いかがだったでしょうか。まあ結構面白いケースだったな。自作熱はしばらく冷めていたけれど、やはり気に入ったパーツ、ケースっていうのは愛着も湧くしなかなかいい体験だった。

みんなもレッツ、Mini-itxじゃぞ~^^^

 

 

Mini-itxケース「Metis Plus」でコンパクトなゲーミングPCを作った【前編】

PCがぶっ壊れた。

自作PCを趣味にしているとPCが壊れることなんて往々にしてあるもので、いまさらショックを受けたりはしないぞ。むしろ新しいPCを購入するチャンスというものだ。

 

かねてより、我が王国(六畳間)のレイアウト的にPCの置き場に悩んでいた。

というのも、

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現在の我が家はこーんなレイアウトなのだ。

我が家にはPCモニタはなく、TVにPCの映像を映している。

普段はソファで作業しているため、PCの電源をつけるためにはわざわざTVのほうまで歩いていかないといけないのだ。めんどくさい。

 

PCを手が届く位置に動かそうにも無駄にフルタワーのめっちゃデカイケースなので置き場に困る。そこで、壊れたパソコンを修理するのではなくもっと小さいケースにしてソファの近くに置けるようにしよう!ということにした。

 

勿論、ゲームもゴリゴリできるように最新のスペックのPCにしたい…

 

そんな欲望を叶えてみた。

 

Mini-itxケース「Metis Plus」

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 さて、今回の自作の主役は「コンパクトなケース」。

ケースをできるだけ小さなものに収めた上で、ゲーミング用途にもガンガン使えるものにしたい。

と言うわけで購入したのが「Metis Plus」だ。

 

このケースは5000円を切るという低価格ながら、アルミ製という高級感あふれる代物だ。カラーバリエーションも多く、好きな色を選べるというのはとても好印象だ。というかどちらかと言うとこのケースにしたくてMini-itxで組もうと思ったところもある。

 

 

 

 私は赤色を選択した。かあっこいいー!!

Mini-itxというのはマザーボードの規格のことで、一般的なATXやそれより小さいMicro-ATXよりも更に一回り小さいのが特徴だ。

マザーボードが小さいということは利点かと思われるかも知れないが、ケースサイズによって使用できるパーツに制限がかかること、順序立てて組まなければ上手に組めないこと、小さなスペースに多くのパーツが密集するのでファンの風通しが悪く、全体的に熱がこもってしまうことへの対策をしなければならないことなど、結構厄介な事柄が多い上級者向けの規格と言える。

 

だからこそ、燃える、というのもある。

 

パーツの選択

ケースが決まったら順番にパーツを選んでいこうと思う。前述したとおりパーツはケースに干渉しないように十分注意しなければならない。

 

cpu

 

 まず、CPUはi5 8500にした。新世代のアーキテクチャで前世代i7 7700と同等の性能が半額程度の価格で購入できるというコスパに優れたにくいやつ。

これは4月に発売されたばかりで、価格も推移しているところだったがせっかくなので最新のものにした。

 

マザーボード

 

 マザーボードはこれ。第8世代のCPUはソケットこそ同じものの、チップセットは「3○○」となっているものでなければ対応していない。

ゲーミング向けといえばZ3○○が推薦されているが、まあ、オーバークロックとかしないつもりなのでH310のマザーボードにした。

因みに、Mini-itxマザーボードATXマザーボードよりもちょっとだけ高い。まあ小さな基盤にこれだけパーツ組み込むっていうのはコストも掛かるだろうし、出荷数も違うから高くなるのも仕方がない。

 

たまたまAmazonでアウトレットで安くなってたので購入。

 

メモリ

 

なんかAmazonで「永年保証」って書いてあったので購入。壊れやすいメモリが永年保証なわけ無いだろと思いつつ、まあ買ってみた。

 

マザーボードが新しいのでメモリもDDR4という新世代のものに。DDR3のメモリは結構安いが、マザーボードが対応していないので仕方がない。

 

グラフィックボード

 

 グラボはGTX1060-3GBを選択。上位機種の1070にすると倍近く値段が上がり、かと言って下位機種の1050tiでは心もとない性能だったからちょうどいいだろう。

 

で、ここで一つ気をつけないといけないのがグラボの幅。今回使用するケースは公式に対応しているとアナウンスされているグラボのサイズは長さ17cmまで。このグラボは17.4cmなので公式に対応していると言われているものよりも若干大きい。が、問題なく入った。グラボを選ぶ際にはショートサイズを選ぶ必要がある。

 

引き継いだパーツ

 

前に使用していたPCはメモリの故障によって起動しなくなってしまった。そのため、結構引き継げるパーツもあった。

 

電源は650Wのもので新しいPCにも使えそうだった。

 

 電源にも様々なサイズが有り、これは一般的な「ATX電源」と呼ばれるものだ。「Metis Plus」はATX電源にも対応しているが、使用するケースによってはもっと小さな電源を使用する必要があるかも知れない。

 

というかこの電源、結構組む際に邪魔だったから、購入するとしたらもっと小さな電源にしたほうが良いかも。もしくは

 

 こんなふうに使わないケーブルを取り外せるものだとパーツを組む際に邪魔になりにくい。

 

 

それと、CPUクーラー。以前使っていたCPUはi5 3450だった。

このi5 3450はCPUソケットの規格がLGA1155、今回制作するPCのソケットの規格はLGA1151とソケットが違う。が、ここ最近の規格はCPUクーラーの穴が各世代に対応していて、違うソケットのクーラーも最新のソケットに使用できる。ちょっと前まではCPUのソケットが違ったらCPUクーラーのソケットも違ったのだが、いい時代だ。

 

というわけでCPUクーラーも流用できる。

 

クーラーに関しても、ケースとの干渉を考える必要がある。「Metis」の場合はこのようにトップフローのクーラーか、水冷を用いるとよいだろう。

リアフローのクーラーではサイドパネルと鑑賞してしまう恐れがある。私が図ったところだと、まあ高さ14cm程度に抑えるのが吉だ。

 

その他、HDDは壊れたPCから引っ張ってきた。このへんは世代とか無いからね。

 

SSD

【2018年4月】今、ゲーミングPCを10万円以内で組むとしたら

で紹介したドスパラのOS付きのやつを購入。これでOSも調達できた。

 

というわけでパーツを以上のようにしてみた。

後編では実際にパーツを組んでベンチマークを測ってみる。パーツを組む際には注意事項も多いのでよく確認しながら組んでみたい。

 

 

アニメから音楽を探索してみよう!【アニメでハマる音楽】

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私は今とあるバンドにドハマリしている。その名も「集団行動」

 

 このバンドはかつて「相対性理論」に在籍していた真部脩一氏が昨年2017年に新たに立ち上げたバンドだ。メンバーはドラムに同じく相対性理論の元メンバーの西浦謙助氏と、講談社のアイドルオーディション、「ミスiD」においてファイナリストとなった斎藤里菜さん。

 

っていうかそもそも新野は相対性理論がめっちゃ好きなんです。まあそもそもはボーカルのやくしまるえつこさんの歌っていたアニメ主題歌が好きで。

 

四畳半神話大系」っていうアニメ、あるじゃん?森見登美彦原作、キャラデザ中村佑介、監督湯浅政明の。そのEDから興味持ったんだけれど、見事にバンドの方までハマってしまった。

 

相対性理論ではバンドということで作詞作曲はメンバー全員で制作していたとのこと。だけれど、真部さんと西浦さんは結構初期の段階で脱退してしまっていて、その後は相対性理論というプロジェクト全体で作曲活動を行っているんだって。

ただ…正直真部さんがいた頃の曲がめちゃくちゃ良くって、勿論今の相対性理論も好きだけれどこの路線を形作った真部さんの作曲センスすげえ!みたいな感じで。

 

というわけで新しいバンドを結成したとなったら当然興味持っちゃって、案の定ドハマリした。

 

今日の本題は相対性理論や集団行動ではなく、そこからいろんな楽曲を知れたよっていう話。

 

そもそも私はロックを多く聞くんだけど、集団行動はロックバンドの中でも、ちょっと力の抜けた感じが特徴だ。これは真部さんの曲全般に言えることだけれど、何となくポップス感も感じる曲が多い。

こういうポップス系の界隈にはあまり精通していなかったのだけど、時々触れると良いなあって曲も多かった。そもそもアニメのOPEDなんてこういう系多いし。

 

で、私がいつものようにSpotifyで音楽を聞いていた所、Spotifyの機能で「集団行動に似た曲」がたくさん表示されていた。

 

前述のようにポップス界隈には疎かったのでいろいろと聞いてみたんですが、その中の一つにあったのがRYUTistというアーティスト。

 

一番再生数の多かった「無重力ファンタジア」を聞いてみるとめっちゃおしゃれなシティポップ!うわー良い!


こういう、渋谷系みたいな感じって一番はやったのが90年代で、僕らの世代にはもうあまりメジャーではなかったのであまり通ってこなかった。だからこそ今ハマっちゃうのかも知れない。オーケストラの色んな音楽に馴染んだあとでこういうジャズ的なブレイクスルーの音楽がしっくり来ることってやっぱあるもので、ロック系ばっか聞いてると全然印象違って好きになってしまう。

 

で、このRYUTistっていうのはどうやらグループはグループでもアイドルグループだとか。私はアイドルだから聴く/聴かないを判断するわけではないけれど、どうもそれ以外の曲にはしっくり来なかった。

 

というわけで、「無重力ファンタジア」の作曲者について調べてみた。どうやら清浦夏実さんという人が作ったらしい。

この清宮さんというのはwikipediaによるともともと女優だったらしいんだけれど、00年代後半から歌手活動も始めているということで、アニメの主題歌もいくつか歌っていた。スケッチブックのOPとかケロロ軍曹のEDとか。

 



で、この清宮さんは現在「TWEEDEES」というバンドに参加しているとのこと。

 

このTWEEDEESというのがなかなか、先程挙げた「無重力ファンタジア」のようなシティポップ感あふれる曲を主軸において活動しているようで、どの曲も結構好きだった。というかロックのガツガツな感じにそろそろぐったりし始める年頃なのかも知れない…

 

www.youtube.com

てかPV今初めて見たけど可愛らしいお方ですね。

なんかこういうふわっとした、重くないけどおしゃれな感じ良いね。

 

で、このTWEEDEESっていうバンドを調べるとどうやら一緒に活動しているのが沖井礼二という方。アルバムの収録曲を見ても、清宮さんと沖井さんはふたりとも作曲されているそうで、特に編曲に関してはほぼ沖井さんが担当しているっぽいのだ。

 

というわけでこの沖井礼二さんについて調べてみると、いろんな歌手さんに楽曲提供をしていた。意外なことに(と言ったら失礼?)、竹達彩奈さんや花澤香菜さんにも楽曲提供をしているとのこと。声優さんのソロの音楽活動にはあまり精通していないのだが、超有名な二人なので嫌が応にも目についてしまう。嫌じゃないけど。

 

花澤香菜さんといえば、最近印象に残ったもので言えば「夜は短し歩けよ乙女」でヒロインを演じていたな。

夜は短し歩けよ乙女」ってアニメあるじゃん?森見登美彦原作、キャラデザ中村佑介、監督湯浅政明の。

そうそう、あの、「四畳半神話大系」のトリオです。

 

 

…ということで、相対性理論から始まった音楽探索は意外なところで共通点をもっていた

 

そう、つまり何が言いたいかと言うと、アニメと音楽は切っても切り離せない関係なんです!

 

このブログは「アニおと!!見聞録~アニメと音楽の個人ブログ~」です。

アニメと音楽が密接につながると、このように色んな発見がありもっとアニメと音楽が好きになることでしょう!!

 

というわけで、【アニメからハマる音楽】と第して、これからアニメと音楽を紐づけて様々なアーティストを紹介していこうと思います。音楽からアニメにハマったり、あるいはアニメから音楽が好きになったりすることは誰しもあるはずです。それらをご紹介して、みなさんが新たな音楽体験ができれば、と思います!!

アニメに使われている音楽はアニソンという大きな括りの中で様々なジャンルが存在します。これから一つづつご紹介していきますので、みなさんもいろんなアーティストを聞いてみませんか?

 

ダーリン・イン・ザ・フランキス第20話 私なりの感想&考察


タッハー、なるほどねえ~。20話にして急展開だったけれど、みんなはついていけたかな!?お兄さんはねえ、この記事書くので精一杯だ!早速順番に見ていこう!

 

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急展開その1 新しいナナ。なんだぁ?こいつは!風越女子の中堅みてえな面しやがって!

 

17話で、9αから「新しいナナと交換してもらいなよ」というセリフが合ったけれど、ついに交換されてしまった。一桁のコードの子供を交換するって、どーなん?と思っていたけれど、今回の急展開を見たあとだと些細な問題だ。パパ達からしても、こんなこともうどうだって良いことだったんだろう。なぜか、っていうのは後半見ればまあ分かるでしょう

 

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フリングホルニの存在。フリングホルニによって「地上を焼かれる」かと思っていたんがけれど、どうやらその役目はスターエンティティによるものだったと。

槍兵器だ。ということはカラーリングから推測するにやっぱりストレリチアの武器になるのかな。

因みに20話ではフリングホルニを使わないんだけれど、これがこのあとどういうふうに使われるのか。

スターエンティティにも自爆機能が仕掛けられていたことから考えると、簡単にヒロたちの最終兵器とはなりえないんじゃないか?フランクス博士も「過剰」と言い放った兵器だし、開発に携わっているのはAPE=VIRMサイドというわけだ。

 

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急展開2 ココロのつわり

ミツルとの性交渉は17話でなんとなく感じ取っていたけれど、1発命中とは。ただこれは結構大事なことだ。メタ的に考えればココロは生き残るねww。

戦況に直接は関わってこないだろうけれど、ココロとミツルの子供は人類の未来を提示している。これを守るのはハッピーエンドへの道だな。というのは個人的な感想

 

 

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お互いの名前を読んだせいで頭痛を感じるココロとミツル。

まあ記憶処理されてしまった副作用なんだろうけれど、ショタヒロはミツルに「約束」の事を問い詰められてもそんな痛みを感じることはなかった。まあそれに限った話でもないけれど、お互いの名前についてこれほどの痛みが生じるっていうのはそれだけ忘れられない想いがあった、という演出なのかな??

記憶処理に関しては作品ごとに扱いが割れすぎてて冷静にこれといった考察が出来ないのが困る。

 

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二人でグランクレバスを降りるシーン。

ロボットをつれて地下に降りるシーンなんかだと、エヴァロンギヌスの槍を取りに行ったところとかカヲルくんのところとか思い出すよね。

 

それと、戦いが終わってから、二人で行きたいところを話す。

そしてゼロツーは、「あの絵本の最後のシーンなんだけど…ううん、なんでもない」

と言葉を濁す。

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これが絵本の最終ページ。呪いを消すためには王子を殺さなければならなかったが、魔物は王子にキスをして王子のもとを去った。

ゼロツーはヒロの前から姿を消すつもり…あるいは消えなければならないのか?

 

ゼロツー「もし、離れ離れになっても?」

ヒロ「迎えに行くよ」

ゼロツー「嬉しい。僕も」

 

それ故の、ゼロツーのこのセリフかな。ヒロに迎えに来てほしい、どうなってもヒロと一緒にいたいという約束。

 

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叫竜の姫の登場

フランクス博士「いまや、地上に存在する叫竜人はお前唯一人!」

竜人という存在。ほう?

ゼロツーに対してフランクス博士は「これほどまでに人型を保っているとは。。。」と言ったことがあったけれど(過去の回想で)、それはあくまでクローンを作る過程での話だ。そもそも叫竜と叫竜人は別物で、叫竜人によって作られた生体兵器が叫竜だった、ということだ。

 

恐竜の姫が教えてくれるには、フランクス自体が叫竜を元に作られたんだとさ。

え、それって…EVA??

うーん、なるほどぉ…

 

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闇落ちストレリチア。主人公機がこんな悪そうになるとは…かっこいい!

 

 

「聞くが良い、人間よ。この星の地の底を流れる我らの絆を奪い続ける無知なる者よ」

なるほど、そう言えば「龍脈」っていう言葉があるもんね。そういう言葉遊びもあるよね。

竜人は叫竜とマグマ燃料の2つに姿を変えた。マグマ燃料にならなかったものはメスの魂が叫竜を形作り、オスの魂がそれをコアとなって動かしている。と。これに関しては15話19話にそれぞれ登場している情報だ。そして、ここから急展開だ。

 

 

急展開3 

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スターエンティティの起動と

 

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VIRMの侵略開始。

つまり、叫竜の姫は地球を守るために存在していた。APEは人類の技術の発展の裏に自らの手を地球少しずつ広げ、やがてマグマ燃料=叫竜の力を削っていた。と。

 

竜人は太古から存在していて、機の遠くなるような年月をかけてVIRMの侵略に対抗するべく叫竜を生み出した。

VIRMは出自不明の科学者集団APEとして影から地球を操り、マグマ燃料を使って叫竜を倒していた。侵略しやすくするために。

 

ふーん、敵だと思っていた叫竜は、実は地球を護るためのものだった。人類を攻撃していたのは、その裏にVIRMの存在があったから。ふーんふーん。

 

グレンラガンじゃん!!!

 

いや、もうこれについては前から結構疑っていたことなんで、10話の考察記事の中段くらいを見てほしい。

 

いや、まあなあ。ガイナックでのゴリさんの仕事を見てると通過してきたのが「トップ2!」と「グレンラガン」と「新劇エヴァ」だからなあ。1話で感じたトップ2!感とか、今回の急展開とか、ガイナアニメをリスペクトしまくって出来たものってことか。

余談になるけれど、キルラキルは”これぞ王道!っていう演出を詰めまくった結果できたハチャメチャアニメ”みたいな感じだったのを考えると、ダリフラは"これぞガイナアニメ!を詰めまくって外面は真面目な雰囲気だけど中身はハチャメチャアニメ"ってことなのか??

 

そういう視点で見ると、笑えてくる方でめっちゃ面白い。

勿論ストーリーもめちゃくちゃ好きだけれど中身にも非常にガイナイズムを感じるところが、アニメファンにとっては嬉しいところなんじゃないかな。

 

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APE「スターエンティティは宇宙の秩序を乱す生命の塊。この星に生きるものすべてを我らは飲み込み、永遠の楽園へとお前達を誘おう」

謎の形に変わったパパ、ことVIRMの親玉??スターエンティティに仕掛けた自爆機能によって地球を滅亡させること=宇宙の秩序を乱す生命の塊を叫竜ごと木っ端微塵にしてやろうということか。

 

つまりこのセリフも、グレンラガンで言う宇宙の秩序を正すアンチスパイラル&エヴァで言う人類補完計画を目論むゼーレの思想が合わさったもの、というか…笑

 

いやしかし、これはちょっと急展開すぎて面白くなってきたぞ??

本当に2クールで風呂敷たためるのか??プレイバック特集とかやってて大丈夫だったのか??

 

新たに登場したVIRMにヒロたちはどうやって立ち向かっていくのか。ガンダムを踏襲したロボットものの王道を考えると宇宙で戦うことになるんかも知れないけれど、まあグレンラガン論法で言えばVIRMと戦う目的で作られた叫竜が元になっているフランクスが宇宙で使えないはず無い。のだが…それはどうなんかねえ??

何はともあれ乞うご期待だ。

 

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「約束、したんだ。ダーリン、僕絶対迎えに行く。絶対に。」

そして、ゼロツーの強い言葉。

約束…この物語では約束っていうのが結構な頻度で登場してくる。

自分が「叫竜の姫の紛い物」と突きつけられてしまったが、それについてはどう思っているんだろう。次回も楽しみだ。

【2018年夏アニメ】個人的夏アニメ注目作品紹介

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いよいよ今期のアニメも終盤に差し掛かってきたよね!ここにきてダリフラは二度目のプレイバック特集と言うことで若干の肩透かし感はあるものの、どんな終わり方になるのか楽しみな今日このごろ。

 

夏アニメの情報もだいぶ出てきたので、今回は個人的に気になるアニメをご紹介しようかなと。春アニメは正直言って冬が豊作だった分なのか、それほど楽しみに見ていたアニメは少なかったのだけれども夏はちょっと目が回るくらいいろんなアニメがあるので見ごたえがありそうだ~!

 

 

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うずらインフォ様(http://uzurainfo.han-be.com/18sm.html)からいつもの画像。

 

プラネットウィズ

 

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STORY | TVアニメ「プラネット・ウィズ」公式サイト

 

今期のロボ枠かな?「プラネットウィズ」は水上悟志先生が原作のオリジナルアニメ。制作はこのアニメ群雄割拠の時代に力をつけたJ.C.STAFF!なかなかどうして、楽しみな組み合わせだな。それにしてもJ.Cでロボットって、私あんまり聞いたことない組み合わせだなあ。なんとなくラノベアニメとかゲーム原作とか得意なイメージだ。

 

水上悟志先生で代表作って言ったら「惑星のさみだれ」じゃないかな。というかこれしか知らないんだけれど、日常系SFモノとしてちゃんと面白い漫画なんで読んでない人はおすすめ。原作がしっかりしているとちゃんと作ってくれるのがJ.C.STAFFなんで、その点は結構安心できるかな。

 

公式サイト見ても未だ全然情報が出てきてないのでどんな作品になるかわからないけれど、この絵柄ってことはおそらくスーパーロボット系だよね。キャラデザはニチアサとか夕方のアニメっぽいけれど、放送は深夜だ。どういう作品になるのかわからないけれど期待しておこう。

 

それと一つびびったのが、J.C.STAFF、夏アニメだけで4本もやるんだね??アクションが求められるのがロボットアニメだし、どの程度まで力入れてくれるのかなあ。まあ、楽しみにしておこう。

 

 

ぐらんぶる

TVアニメ「ぐらんぶる」公式サイト


バカとテストと召喚獣」で一躍有名になった井上堅二先生が原作の漫画、「ぐらんぶる」がアニメ化。あーなるほどー!?

 

まあ、井上堅二先生というだけあってギャグ漫画です。大学に入学した主人公の伊織が、ダイビングのサークルに入っていろいろおバカをやるという内容で、漫画の方は結構好きだった。

 

PV見てもらえればわかるかも知れないんだけど、私は現実だったら「あ~、こういう大学生、近づきたくね~」って思っちゃうようなノリ。だけど、漫画だしいいじゃん?

 

ダイビングのアニメで言ったらちょうど今期(春アニメ)に「あまんちゅ!あどばんす」がやってるけれど、放送を被さなかったのは英断だと思う。同時にやってたら同じダイビングの話でも全く別ベクトルの面白さなので食い合ってしまっていたかも知れない

 

 

まあ、不安はあるんだけどね。っていうのがまず入学早々先輩部員に酒を飲まされる、みたいな「未成年飲酒の強要」みたいなシーンがあるので、このコンプライアンスが難しいSNS社会に対してどういう対策を講じてくるのか…あるいはノーガード戦法か?という懸念。

 

それと、「バカとテストと召喚獣」のときにも感じたことなんだけれど、ギャグ一辺倒にならないでほしいっていう所。

 

バカテスはラノベ原作なだけあって、原作で表現されているところをどの程度アニメに持ってくるのかみたいなところもあったけれど、実際結構不満はあった。

 

原作ファンとしてはバカテスはギャグもさることながら、戦闘シーンもかっこいい作品だったのだ。バカで弱い召喚獣しか出せないながらも工夫を凝らして敵を倒したり…とか。残念ながらアニメでは、ギャグシーンとかはめっちゃ面白かったけれど戦闘シーンの描写がちょっと足りないなーと思うこともあった。

 

グランブルも「ダイビングアニメ」だったらそのへんの表現上手にやってほしいね。

 

中間管理録トネガワ

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TVアニメ「中間管理録トネガワ」公式サイト

 

ギャグ漫画続きで「トネガワ」。まあ言わずと知れたカイジのスピンオフ。カイジ好きな人はすでに原作漫画も読んでる人多そうだし、アニメ化って言ってもふーんって感じじゃない?っていうか、わたしもそうだった。

 

ただ、主題歌が強い。OPがゲスの極み乙女。EDは竹原ピストル。なんだこれ。

スピンオフのギャグ漫画でもきっちりそういう所抑えてくるよね~。要は、本当ならカイジの続編アニメで持ってくるような歌手をちゃんと使う辺り「カイジのフォーマットでギャグをやる」という原作の意思を尊重しているかんじがして好感が持てるね。

 

まあ、この手のアニメはアニメ自体よりも、アニメのネタでSNSとかで盛り上がるのが楽しい系のやつなんだろうなーとは思う。ポプテピピックみてえな。

 

 

ハッピーシュガーライフ

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TVアニメ「ハッピーシュガーライフ」公式サイト

原作が気になっていたまま買ってなかったんだけれど、気がついたらアニメ化になってた。ハッピーシュガーライフはほんわかキャラデザから繰り出されるサイコレズ的なちょいホラー漫画。

 

っていうか最近この手のフォーマット多いな。キャラデザ可愛くて内容が人間関係エグいやつ。今期の魔法少女サイト然り、まぁ、漫画にもいくつか思い当たる所あるけれど…そのうち偉いオタクが〇〇系って名前つけてくんねえかな。

 

ただ、やっぱりキャラが可愛いっていうのは絶対正義だったりするし、わたしもそれで興味持ったからね。

 

 

で、原作未読だったからちょっとPV見てみたんだけれどやっぱり面白そうだ。制作は新進気鋭(気鋭かどうかは知らん)のEzo.laという会社。どうやらこの会社でははじめてのアニメになるらしい。監督は艦これの人かぁ。うーん、とだけ言っておく。

 

ともかく楽しみな作品のうちの一つ。

 

そのほかにも…。

ざっと見た感じわたしが気になったのはこれくらいかな??

ほかにも日常系でいったら「あそびあそばせ」はちょっときになる。これもコメディらしいけれど、なんか絵柄がかわいいよね。

 

まあ普通で言ったら進撃3期シン劇3期がやるっていうギャグもあるけれど、まあ、それは良いか。シンデレラガールズは普通に見ます。短くてかわいいので。

 

あとは…ムヒョとか刃牙とか、そのへんかなぁ覇権になりそうなのは。ムヒョとロージーはちょっとだけ世代が違ってるので読んだこと無いなあ。アニメ見てみようかな。ってくらい。

 

こんな感じかな。春に比べたら見るもの多くなりそうだ。来季も楽しみです。

皆さんの視聴アニメの参考になれば嬉しいです。それでは。

いまさらけいおん新作…?「けいおん!shuffle」がきららで連載だと…?

やっっっっっっば

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記事タイトルでいまさらとか言ったけど、普通に嬉しい。

けいおんって今と本当に懐かしい響きだけれど、つい最近でも「今更けいおん見たけど面白い」みたいな声Twitterで聞いたし、このままの不朽の名作扱いになって歴史に残るのかと思ってた。

 

けいおん、どのシーンが一番好きですか?僕はね僕はね、学祭のとこ!天使にふれたよのあとにこれからの話をしながら、でも高校生活が永遠には続かない事に気がついて皆で泣いちゃうとこ!超いいよね!

 

でもけいおんって、憂たちが主人公の高校編と大学生の唯たちが主人公の大学編がまだアニメ化されていないのよね。

原作の長さ的にOVAとかならワンチャンあるかなーって思ってたけどここに来て新連載だもんなあ。

 

余談になるけど、ハルヒも「長門有希ちゃん」が、フルメタも「IV」がそれぞれ京アニから離れて制作されたことを考えると、高校編と大学編も他の会社から発表されても不思議じゃない。

それとも普通に京アニがそのうちOVA化するつもりでストックしてるのか。

 

まあけいおんに限って言えば京アニがやらなかった場合に他の会社が手を上げるかどうかってこと考えると、やっぱアニメ化するんなら京アニしか無いと思うけど。ハードル上がりすぎてて。

 

けいおんはなんとなくネット上の評価だとアニメがなければ凡作、みたいな扱いを受けることが多い。勿論、ふつーにきらら系の日常ものとして面白いし、楽器やってたり音楽の知識がちょっとあればそっちのあるあるも楽しめるしっていうのもあるけれど、日常系漫画を元にめっちゃ泣かせてくる内容に出来て、しかもメディアミックスも大成功とまで持ってけたのは当時の京アニの勢いあってこそだと思う。

 

それとここ数年、謎のリバイバルブームを迎えている漫画/アニメ業界。今年に入ってからもCCさくらフルメタの続編が放送されてるし、けいおんが懐アニに片足浸かりそうなタイミングでメディアミックス全体としての新しい一手を新作マンガという形で出してくれたのには、けいおんという媒体がまだもっと先の展開があるぞと思わせてくれるようで嬉しい。

 

それとなんとなくこの新作発表、今だからっていうのもあるのかなーって思う。

けいおんのアニメがドチャクソ流行っていた2009年~2011年から、もう7.8年立っていることを考えると、当時高校生とかでファンだった人が社会人、現に私も大学三回生なのだから、ちょうど自由に使えるお金が増えた頃だ。っていう意味で、商業的なタイミングも良いよね。

 

とにかく、けいおんが新作なのは個人的に超嬉しい。こんな小難しいこと考えてる暇あったら正座待機の姿勢を崩さないように気を張っておかなければ。

 

NT-505がファームウェアアップデートv1.10で攻守ともに最強になった

攻守ってなんだよ。

 

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愛用しているNT-505にファームウェアアップデートが来た。それについては

TEAC NT-505のMQA対応で高まるハイレゾストリーミングの可能性

で既に触れたことなんだけれど…

 

いや今回のファームウェアアップデート、MQA対応なんてどうでもいいくらいもっと書かないといけないことあるぞ!?

 

 

というのも、もう4ヶ月前の記事になるんだけどこれを見てほしい。

私はこれ以前に「sonica DAC」を所持していた。ES9038proを十万円という価格で搭載していることを売りにしていて、事実高音質。低価格帯のDAC市場を圧倒的なスペックで蹂躙し、あっという間に販売終了したあのモンスターマシンだ。

 

それに代わって購入したNT-505だったが、これまたハイエンドチップAK4497を2基搭載しているDACなだけあって、音質では引けを取らないレベルであった。

 

音質では。

 

sonica DACは音質だけでなく、操作性についても十分なものを備えていた。まあ、公開のサブタイトルの「攻守」っていうのは「音質/操作性」ってことですな。

 

国内産ネットワークプレイヤーのアプリがアレほどおそまつなのに比べて、さすが米国の企業というべきか、それらとは1段階上のアプリの完成度。

 

それに加えて、細かいところでも配慮されつくされた設計であった。具体的には、「ソースの自動選択」の存在だ。

 

これに関しては国内製品についても、対応しているものもあるししていないものもある。要は、例えば光入力を使用していた状態から、Spotify ConnectやAirplayを試みた場合に、自動的に光入力からネットワーク入力に切り替える機能だ。

 

もちろんわざわざソースを変更せずとも、アプリからNAS内の音源を再生させた場合でも同様に自動でソースを切り替える。このような機能がsonica DACには当然のごとく備わっていた。

 

が、しかし。

 

NT-505はこのような機能がなく、スマホからネットワーク再生を開始して、その後ネットワーク入力に手動で切り替える必要があった。

手順がたった一つ増えるだけのの違いだが、実際これが結構煩わしいのだ。しかも、アプリでソースを切り替えることができるわけではないのでリモコンを探さないといけない。

 

ところが、v1.10のファームウェアアップデートを行なったところ、以上の機能がしれーっと追加されてやがるのだ!OPT1からAirplay,SpotifyConnect,ネットワーク再生をしてみると、自動でソースがNETに切り替わることを確認した。

 

えー、なんでこんな良アプデを内緒でやっちゃうの??ww

 

 

 

 

実はレビュー記事を書いたあとに、TEACにメールを送っていたんだよね。ソース自動切り替え機能をアップデートで追加してくださいって。

まあ、こういう機能の追加がファームウェアアップデートで可能なのかどうかはわからなかったのであんまり期待していなかったし、TEACのサポートからの返信も「担当部署に伝えておきます」みたいな感じだったのであんまり期待していなかった。

 

それが、今回きちっと要望を叶えてくれている。

やるじゃんTEAC

 

1つの意見であっても直せるところは直すっていうのは、ユーザーとしてはとてもありがたい。こういう修正が可能っていうのはネットワークプレイヤーならではの特徴だよね。

 

もう一つなのが、BluetoothでNT-505を選択したときはソース自動切り替えが働かない。どうやらネットワーク入力限定の機能らしい。

まあ、NT-505のBluetooth機能自体がソースがBluetoothになっていないときは接続すらできないのでこれに限っては仕様ということか。

 

因みにsonica DACではBluetoothでもソース自動切り替えが使えた。これによってスマートスピーカーで「Alexa,Bluetoothで繋げて」みたいな命令をすれば自動でsonicaDACにつながるようにしていたので、メインスピーカーでスマートスピーカー体験をすることが出来た。

 

今となってはNT-505には声の操作だけでBluetoothをつなげることができなくなってしまったので、Echo Dotもホコリを被っている状態だ。

 

とはいえ、これ以上は望まないよ。TEACさん、お疲れ様です。また一つNT-505が最高のNWPに近づきました。