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アニおと!!見聞録~アニメと音楽の個人ブログ~

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ダーリン・イン・ザ・フランキス第19話 私なりの感想&考察


ダリフラ19話。

今回はフランクス博士の過去編で、これまでの多くの憶測の裏付けが取れたぞ。

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ベルター・フランク博士。

彼はクローン技術を研究する研究者であり、APEにマグマ燃料を用いた不老不死研究を依頼される。

周りからは「神をも恐れぬ所業」と言われている。

APEについてやっと説明がなされました。出自も国籍すらも不明であり、マグマ燃料を発見した科学者集団。

 

 

と、まだ開始五分くらいだけれどこの時点で相当わかったことがある。

 


今回の話の前に、子供と大人についてこれまでの話の中では最も触れられた、10話の考察を読んでもらえると話が早い。この時点で

下手したら半永久的に生きることができるのかもしれない。だからこそ味覚を楽しむことをとうの昔に忘れたという言い方なんじゃないだろうか?

人間が機械の発達によって半永久的に生きることができるとしたら、人口が減らない限りは生殖機能は必要ない。もっと言えば試験管で新たな命を生み出すことも可能になっているとしたらなおさらだ。

という推測が立てられた。どうやらそのとおりだったらしいが、であればそれに続いて

人々がマグマ燃料を掘り返したから叫竜が現れたというのがこの世界での定説だが、そうではなくて、(中略)人間としての活動を放棄したことに対して「何らかの大いなる意思」が叫竜つかって人口を強制的に減らそうとしているとしたら。

ということについても考えられる。それについては

 

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フランク「多分だが、人は不老不死になる代わりに生殖能力を失うだろうな。最終的に果たしてそれは、人と呼べるのだろうか」

カリナ「それって神ですか」

フランク「残念ながら僕は無神論者でね」

など、これまでの会話で頻出となっている「神」という言葉が気になる。

もちろん神が出てくるとは思わないが、叫竜を操っているのは”叫竜の姫”であるというのはわかっていることだ。次に気になることといえば叫竜というのがどのような存在であり、何を目的として人類と戦っているのか、ということだ。

叫竜からは人間の女性の染色体XXが発見されている。叫竜の姫とは、生命を司る存在であるのかも知れない。

ところで10話で、ゾロメが年の女性に不思議な感情を抱いていて、それが私の中で試験管ベイビー説=クローン説を否定する手がかりだったんだけれど、もしかしてゾロメのクローンの元になったのがあの女性ってことになるのかな?

 

 

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「実は出産を希望していて」

「ほう、そんな相手がいるようには見えなかったのでね」

「なかなか鈍感な人で、気づいてもらえていないんです。いくらなんでも鈍感すぎませんか」

「え?…私か…?……趣味が悪い…。」

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それも悪くない、か。

そういって製作中の試験管ベイビーをおじゃんにする博士。

試験管ベイビーって、どういう意味かだいたい分かるよね??これまでの考察でも何回か出してたけど、要はこういうことね。

で、叫竜の出現、と。

 

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そして叫竜に魅入られフランクスの開発を始めるフランク博士。

フランクスに搭乗するには、生殖機能を有していること、黄血球を備えていることが条件であるという。それに関しては前々回でナインズの子らが言ってたよね

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そして妻のカリナをテストパイロットとして搭乗させ、

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カリナを不慮の事故で亡くしてしまう

エヴァじゃん。あえてもう一度言うけど、エヴァじゃん。液体とかもうマグマ燃料に見えないわ。LCLでしょ?ここまで寄せる必要がある??

もしかしてトリガーがやりたかったのは、エヴァサードインパクト未然に防いぐifルートなの??と思ってしまう。

 

で、大人は生殖機能を失ってしまったがためにフランクスに乗るための子供を作らなければならなかったと

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ゾロメ「パパにだって、考えがあったんじゃないかな」

うーん、やっぱりこれまでのストーリーではパパを盲信しているフシがあったからなあ。ゾロメにとってはパパを疑うようなことはし難いんだろう。

で、もっと言えばこの頃はミツルも結構パパ盲信派だったけれども、記憶を書き換えられてしまった今のミツルはパパ達と対立することができるんだろうか。ココロへの思いも失ってしまった状態で。

 

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育成機関の開設。で、ハチとナナか。

これまでハチとナナの年齢について何度か考えたことがあった。

というのも、なぜ彼らは老いないのか。今回の話で全部じゃないけれど少しわかったことがある。

  • 番号が一桁なのは、第1世代の子供だから

ハチとナナがなぜ一桁なのかというのは最初期の子供だからということになるだろう。

これまでのストーリーで、不老不死を前提としてみた場合フランクスの開発を行なったフランクス博士は今生きているものの、本当は御年1000才とかだった可能性もあり、人類はもっと太古から叫竜と争っているという可能性もあった。

しかし今回の話で、フランクスが叫竜が出現しフランクスを開発したのが2040年代。同時期に都市のプランテーション化も始まり”子供”も作られた。このシステムはごく最近に確立されたものであるというのがわかる。

ナナとハチが子供なのに白髪になっておらず、フランクスから降りてからも生きている理由はともかくとして、単純に1桁番台がいまだ生きていても不自然ではない。

ということで、17話の考察で言った

ナナとハチが白髪にならず生きながらえている理由は、彼らだけに与えられた一桁の番号と関連していると思っていたけれど、新しいナナと交換することができるのならば(後略)

というのは嘘になるだろう。

ヒロたちや、他の子供も今は3桁まで存在しているが、それは単純にこれまで作られた子供はまだ1000人に満たないってことなんだろうね。

 

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完全な生命を求めるフランク博士の前に現れる叫竜の姫。

叫竜の姫「お前からは同胞の匂いがする。お前の罪はただ殺すだけでは足りんようだな」

で、ここまででゼロツーが登場しないってことは、おそらくゼロツーは叫竜の姫のDNAをもとに作られたクローンなんだろう。

ゼロツーに生殖機能は無いと言うのは本人の談だけれど、子どもたちは生殖機能を持っているということは、生殖機能がないのはクローン技術で作られたからではなく、叫竜にそもそも生殖機能が無いのだろう。

 

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フトシ「謝れよ!!謝れって言ってんだよ!!人の大事な記憶消しといて、なんで平然としてんだよ!」

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ゾロメ「教えてくれませんか。あとどれくらい叫竜を殺せば、俺たち大人になれるんですか……じゃあ、俺達は何のために生きてるんですか。本当にフランクスに乗って死ぬだけの存在なんですか!!それだけでも教えてよ、パパ!!」

この二人、最初と印象めっちゃ変わったなあ。超いい奴らじゃん。フトシは優しいなあ。

 

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ヒロ「もうオレたちは、あなた達をパパなんて思うことができない。この戦いが終わったら、俺たちを自由にしてください!」

パパ「構わない。次の作戦、役割さえこなしてくれればそれで良い。話はこれまでだ。」

うーん、これは嫌な予兆だ。フリングホルニという兵器の存在がこれまで見え隠れしていたけれど、これはヒロたちをフリングホルニで叫竜もろとも処分するつもりじゃないだろうな。

 

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そして、病室にて

フランク博士「もう少しだ。もう少しで私の夢が叶う。その美しくて完全な姿、わたしに見せておくれ」

ゼロツーの背中を見送っての台詞だろうか?ゼロツーが叫竜の姫のクローンなら、ゼロツーは何のために作りだされたのかというのも重要な問題だ。

 

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