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アニおと!!見聞録~アニメと音楽の個人ブログ~

アニメと音楽に関する個人ブログです。アニメやAV機器のレビューをします。

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ダーリン・イン・ザ・フランキス第18話 私なりの感想&考察


ダリフラ18話です。

前回はミツルとココロのあれこれでした。

 

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フトシ「おれ、この役やる!なんと言われようとやるから!俺が一番近くで、ココロちゃんとミツルを祝福するんだ!!」

フトシ、そんなに好きじゃなかったけど、ココロちゃんをミツルに取られてからこっち嫉妬に狂った豚ではなくてココロちゃんの幸せを願って涙を流す豚と化したので良いやつだぁ…って思う。

役回り的にフトシとイクノが一番可愛そうだよなあこの中で。

 

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ゴロー「それは?」

ミツル「指輪です。式ではお互いに交換するんだとか」

簡単でチープな指輪だけど、アイテムとしてはとても重要な意味がありそう。

 

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イクノ「知りたい?私のこと、そんなに知りたいの?」

イチゴ「イクノ?ちょっ…」

キマシ

 

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まあ、イクノ=レズ説は散々出ていたので、いつこれをストーリーに出すかっていうポイントでしたね。

ただ、ここまで貯めておいたのにこれだけでイベントが終わってしまうのはもったいないなあと。

ダリフラは伏線をやたらめったら貼るくせに回収があっさりしすぎてるフシがここ数話で見られます。

ただ、ダリフラという作品がここまでセクシャルを明確なテーマとして描いていることを考えるとLGBT関連も出さなければならないでしょう。ロボットの操縦がえっちすぎるのに対してストーリーが明るくなかったのには、ただエロ✕ロボットという短絡的なテーマではなく、もっと大きな括りでみたセクシャルをテーマにしていたからですよね。

イベント自体は「好きになった理由はイチゴが可愛い名前を付けてくれたから」というひどくあっさりしたもので終わってしまいましたが(未だ解決はしていないけれど)、イクノが密かにそういう思いを抱いているっていう部分がダリフラの、ストーリー以外の部分を深めているような気がします。イクノの想いが、隠されていただけで実はゴローやヒロ、そこから更にゼロツーだったりに巡っている事を頭の片隅で考えながら見ると、この作品を更に楽しめるかも知れません。

 

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ゼロツーが見た幻覚。懐かしいなあ。1話に出てきた彼じゃないか。元気してた?

ゼロツーはかつて人間になるために何人もの人間を自分勝手に犠牲にしてきた。

で、これまではそのことについて何も思っていなかったけれど、ミストルティンで子供たちと共同生活をするうちにほんとうの意味で人間に近づいているんじゃないかな。ナインαがしきりにゼロツーに対して「人間ごっこ」と言うけれど、それがゼロツーにとって重要なのでは。

そういう事を考えると、この幻覚を見たのはむしろゼロツーが人間に近づいて来たからこそ何じゃないかな。

 

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ココロ「ミツル君?こっち向いてほしいな」

ミツル「あ、ありえません!無理な相談です!…ココロさん…」

ココロ「これから、よろしくおねがいします」

ああーん、可愛い~ミツル~

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「ははーん、あいつ、スカしやがって」

悪友のお手本みたいな台詞

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ここのゴロー可愛い。

あと、ゼロツーも可愛い。

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忍び寄るナインズ。

ハチ「収容施設での再教育プログラムに割り込ませるつもりか。13部隊は除外されているはずだ」

あっさり言ってるけど、収容施設では再教育プログラムというのを行なっているらしい。似たような用語多いなあ。前回ナインαがナナ姉に言ってたのは情操教育だっけ?これってどういう違いがあるのかな。

 

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『それでは…誓いのキスを…』

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『ちょっと待ったー!!ココロ!俺とやり直さないか!』

そんな台詞はありません。

 

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ココロ「い、いや!ミツル君!」

ミツル「ココロさんに触るなぁ!!」

ミツルもこんなに感情を出すようになるとはなあ

 

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ハチ「私に感情があったのなら、子供たちにどんな言葉をかけただろうか。今の君なら、あるいは彼らに寄り添えたのか。」

やはり、ナナとハチはかつて子供だったと…

その点はわかったけれど、どうなんだ?彼らは一体なぜ老いないのか?なぜ今も生きているのか?なぜハチだけが”感情がない”のか?まだ謎は多い。

 

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パパ達。APEは「人類が永遠に行き続けることのできる世界の実現」のために行動しているとのこと。

ただ、一筋縄ではないのだろう。この人たちの中でも意見の齟齬があるらしいし。

仮面の中は空洞だったけれど、意思は存在しているみたいだ。人間じゃないなら、パパ達の正体は一体?

「代わりになる鍵は我等の手の中にある」

鍵は、おそらくゼロツーのことだろう。

そして、「肉体という殻からの開放」という言葉が出てきた。

…え?人類補完計画かこれ??

この辺の話はいくら考察してもわからないことだらけなので、いずれ明らかになるでしょう。

 

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そして、記憶を操作されたココロとミツル。

やっぱりな。そんなことだと思った。ただ、二人が処分されていたら全くのぞみはなかったけれど、記憶処理で済んで良かった。なんなら、13部隊の全員に記憶処理が施されたわけでもないので希望はある。

具体的には結婚式の時に撮った写真か、指輪を見て思い出すんだろうね。きっと。

 

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ヒロ「それを僕らの宿命というのなら、もう僕らは委ねない。僕らはもう、限界だ」

ヒロのナレーション、いつもは拾ってなかったのですが今回は重要そうだったので抜き出しました。

 

ナレーションから考えるに、今回で明確に対ナインズとか対パパのような構造が組み上がりそうですね。

ただ、そうだとした時に考えなければならないのは叫竜の姫の存在。彼女はヒロたちにとって味方であるのか、あるいは敵対するのか。

そしてAPEの「人類が永遠に行き続けることの世界」を目指しているというのはどういう意味か。それでこそ、グレンラガンの螺旋王のようなことなら敵対こそすれパパ達を絶対悪とすることは出来ない。

そろそろストーリーが急展開に入りそうな予感がします。

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